第46回リーダーズキャンプ(1日目)


関西学生剣道連盟では、各大学の主将・主務一同が集まって、リーダーとしての自覚を高めるとともに、本連盟の運営に更なるご理解を頂戴する場としてリーダーズキャンプを開催しております。本年度も、滋賀県立武道館、アヤハレークサイドホテルにて実施しております。

本記事では、第46回リーダーズキャンプの1日目の様子の一部をお伝えします

 開会式を終えた後、JPロジスティクス様、NAXJAPAN様、株式会社イシダ様に講演をしていただきました。人事に関わっている方々のお話を伺える貴重な機会となりました。各担当の方々、誠にありがとうございました。
 また、株式会社イシダ様より、竹刀検査で用いる秤を頂戴しました。今後の大会で大切に使用させていただきます。誠にありがとうございます。

講演会の様子
株式会社イシダ様から目録を頂戴しました。

 講演会を終えた後には、関西学生剣道連盟OB理事を担当している栗巣先輩、那須先輩にご指導いただき、各学生のスマートフォンを用いた稽古を行いました。今回参加している学生は、大学内でも中心となる人間であることから、学内にて言語化等で分かりやすく部員に伝えることが求められます。今回の稽古では、稽古の最初に各自が持参したスマートフォンで稽古の様子を撮影し、実技指導後、再度その様子撮影することで、実技指導前後での変化を捉えていきました。この実技指導で得たものを、各大学で実践していただけると幸いです。

実技指導の様子
各自が持参したスマートフォンで撮影

 夕食後には、参加者全員を交えたシンポジウムを開催いたしました。開催に伴い、くじ引きにて決定したグループごとに自己紹介を行った後、グループディスカッションを3つのテーマで進めていきました。
 1つ目のテーマとして、「チーム力を向上させるために必要なことは何か」についてディスカッションを、自由に意見を出し合った後に、その意見を共通点を見出して整理を各グループで行っていただきました。その後、複数のグループの代表者にグループで出た意見を全体で共有していただきました。グループディスカッションでは、コミュニケーションを通じた信頼関係の構築や、稽古外でのレクリエーションを実施するなどの精神面でのサポート、稽古内での目標の統一や学生同士で教え合うなどの稽古中の技術面でのサポートが必要であるという意見が出てきました。
 2つ目のテーマとして、「選手以外の部員のモチベーションを維持するにはどのようなことができるか」についてディスカッションを進めました。実際に各大学で行っている取り組み・心がけていることや、主将・主務としてできることを中心に話し合っていただきました。メンバー内外問わずに練習試合等の対戦相手の作戦会議を実施することや、部内戦の回数を増やすことが重要ではないかという意見が共有されました。
 3つ目のテーマとして、「部員の減少の歯止め」についてディスカッションを進めていきました。少子高齢化が進行する現代社会において、部として部員の数を確保するためにはどのようなことが有効であるかについての具体的施策を検討していきました。SNSをはじめとした積極的な情報発信や、大学近隣の高校や部員の出身校との合同稽古や招待試合の開催が中心な意見として共有されました。また、大学受験相談を実施するなど、各大学の特色を生かした様々な実施策が共有されました。

シンポジウム内でのグループディスカッションの様子

2日目の様子は別の記事にて公開いたしますので、そちらもご確認ください。

※写真の無断転載を固く禁ずる。
(本連盟ホームページにて掲載しているページにつきましては、予め掲載の旨を了承いただいたものです。)


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